富士登山高山病 傾向と対策

ひで会長
さて、一昨日述べました富士登山における高山病について、本日は傾向と対策です。

私の経験例からいうと、次の2パターン時に必ず頭痛が起きてしまいます。

1.山小屋に泊まった時
これ、意外と思う人もいるかもしれないのですが、私の場合は山小屋に泊まってしまうと逆に起床した時点にてすでに頭が重くなってしまっています。
(これ、あくまで山小屋に泊まるなという意味でないです。あくまで私の経験例で高山病になりやすい経験例での話です。体力に不安のある人は当然ながら山小屋に泊まって体力を回復させた方が良いのは言うまでもありません!)

2.登山途中で長時間休憩した時
先日の吉田口登山記録でも記載しましたがむやみにペースの異なる(すなわち遅い)人と登って長時間休憩した場合にも山小屋泊と同様に逆に調子が悪くなります。

この原因ですが、運動を継続してきた中で急に休みすぎると息切れした状態で空気の薄い場所に滞在することになり(酸素量が追い付かなくなる)、また呼吸が浅くなることでさらに十分な酸素を取り込めなくなるのですよね…。

さて、高山病の予防法です。少しでも回避するにはどうすれば良いのか?

まずは前日は十分な睡眠を取ること。やはり睡眠不足も高山病の大きな要因になりますよね。
前日はアルコールを控える。二日酔いで登山などもってのほかです!(笑)

あとは登山中に休憩をとりながら登るのは基本なのですが、必要以上に休憩を取るのは逆効果の可能性があるということだと思います。体力的に自信のある人はかえって休憩しない方が高山病のリスクが低い場合があると思います。
(繰返しになりますが、決して山小屋に泊まるなということではありませんよ。要は体力的なダメージのリスクと高山病のリスクとどちらが大きいかの兼ね合いだということです。個人の体質的な問題ですね)

要は自分の体力に見合った計画を立ててほしいということですね。

さてと、そんな私も寝不足と飲み過ぎに気をつけよっと!(笑)