富士登山と高山病

ひで会長
富士登山で一番心配なこと、それは高山病です。これはなりたくなくても起こる時は起こってしまう厄介な「病気」です。

標高が3000mを越えると頭痛、吐き気とまるで二日酔い(笑)の症状が起きてしまいます。重度の高山病になると歩くこともおぼつかなくなりリタイアとなってしまう場合もあるようです。
…あっ、体力不足でリタイアした人もおりますが…(笑)

私の知っている人でも重度の高山病により9合目でリタイアした話を聞いたことがあります。なんとこの人、夫婦で富士登山に挑戦し、奥さんは高山病にかかることもなくリタイアした旦那を置いて一人登頂してしまったそうです!(驚)
旦那の方がよほど体力はあるはずなのに(テニスなどスポーツは万能な方でした)、ほんと分からないものですね…(笑)

さて、高山病になる人とはどんな人なのか? まず簡単に判断できるのは低気圧(台風など)が接近している時に頭痛が起き易い人は高山病になる確率か高いです。要は気圧の変化に弱いんですよね…。
あと日頃から片頭痛持ちの人(実は私もです…)、そして酒に弱い人(これは私は問題ないかな(笑))も高山病になりやすいですね…。

私も過去何回かはやはり頂上で頭痛が起きたり気持ち悪くなったことがあります。だいたいその時のパターンは決まってますね…。
このあたりの話、そして高山病予防法については次回に語りたいと思います。

あ、余談ですがある年は登山に参加したクラブの元会長が持ってきてくれた濁り酒を飲んだら一気に酔ったこともありましたが…(笑)