クライマックスシリーズを考える

ひで会長
今日もザブ趣味の話となりますが…。
(といっても今日は富士登山ではありません。あ、いまはある意味メインかも…(笑))

オリンピックが終わり、高校野球も佳境に入ってきました。私にとっては夏の一大イベントである富士登山も無事終了した訳ですが、こうしている間にもプロ野球も残り40試合を切り、いよいよ終盤へと突入、優勝争い、CS争いが激しい時期となってきました。

セリーグは私の応援するG軍がいよいよ3年ぶり優勝に向けてラストスパート態勢に入りつつあります!
ぜひこのままゴールを決めてほしいところです!あ、私にとって目下「Xデーがいつになるのか?」が大変気になっております(笑)

さて、ペナント争いが終わると次はクライマックスシリーズが注目されるのですが、いまでもこのCS制度には賛否両論あるかと思います。
賛成派は「3位までまだ日本一になるチャンスがある」「優勝チームが決まっても他のチームファンにも最後まで盛り上がる」というもの。一方、反対派は「ペナントを取ったチームが日本シリーズ出場が当たり前」「ペナント争いの意義が半減」といった理由になるでしょう…。

私は秋までに盛り上がるという意味でのCSそのものには反対ではないのですが(そういう意味では賛成なのかな…)、いささかいまの制度には違和感は持っています。なぜならどれだけ下位チームとゲーム差を付けてもそれによる優遇措置がないからです(優勝チームには1勝のアドバンテージはありますが…)。あ、最初に述べておきますがこれって別に今年巨人が優勝しそうだから言っている訳ではありません。この制度ができてからずっと思ってきたことです。

結局、現制度では極端にいえば「2位と20ゲーム差付けられても」3位にさえなれば2位と同じ土俵でCS出場できてしまう訳です。これでは2位チームにとっては不公平な訳ですね…。
特にいまのセリーグはゲーム差が大きい割に仮に借金で3位でも無条件にCSに出場できてしまいます。

私はこの不公平感を解消するためには「勝差アドバンテージ」を導入するのが望ましいと考えています。すなわち上位チームには「下位チームに5ゲーム差離す毎に1勝のアドバンテージを与える」のです。この制度では2位チームは3位チームに10ゲーム差付ければ第1ステージは無条件に進出決定にできるようになります。(1位チームの場合、2位に15ゲーム差付けたら無条件で日本シリーズ進出)
こうすることで下位チームにとっても単に「上位に何ゲーム離されても3位にさえなれば良い」から「なるべく2位に離されないよう」に最後まで上位チームに対しても必死に戦うこととなり、上位チームもさらなるアドバンテージを得るため最後まで手を抜けず、ペナントレースがさらに盛り上がると思います。

まあ、制度に関わらず今年は我がG軍は戦力が安定しているため、最後までこの調子を維持してくれればと思います!
ということで今週末も横浜スタジアムへ応援に行ってきます!!(笑)